6月30日(土)第30回 日蓮宗総本山・身延山久遠寺「輪番奉仕」

本年は記念すべき30年目、30回目となります。

160525_02日蓮大聖人さまは、今を去ること734年前に、大田区池上の地で、ご入滅なされました。(現在の池上本門寺の中に有る、大坊・本行寺です)
ご入滅後、池上・大坊にて火葬されましたが、「日蓮さまの遺言」で、ご遺骨は、6老僧の手で、身延山に移され、埋葬されました、それ以後730年間にわたり、日蓮様のご遺骨をお守りする、当番制度(始めは6人のお弟子が順番でお守りしていたとの事)(輪番制度)が決められ、今日まで大切にお守りし・ご供養しながら伝えられています。それが、現在のご真骨堂です。もちろん、ご真骨堂の奥には厳重に日蓮様のご遺骨の一部が安置されています。時の流れで、少しずつ形は変化し、今日では全国の日蓮宗寺院住職と檀信徒により、日蓮さまのお遺骨をお守りし、ご供養させていただけるシステムがあります。これが「輪番奉仕団参」です。妙法寺のお檀家さんで、1日だけ、日蓮宗の代表と成り、日蓮さまのご供養を致しましょう。今年は、6月30日(土曜日)です。妙法寺の輪番奉仕団参の歴史も30年に成ります、のべ1100人の参加者を数えます。全国日蓮宗寺院6000ヶ寺の中でも、特筆すべき素晴らしい功績です。しかし、最近、輪番奉仕参加の人数が減少しています。妙法寺としては、30年間も毎年奉仕させて頂ける喜びを、お檀家の皆様に味わって頂きたく、ご参加をお願いたします。初めての方も大歓迎です。また、1度で良いから日蓮宗総本山身延山久遠寺にお参りしたい方もどうぞ、団参に参加下さい。個人で参詣しても、お参り出来ない、ご真骨堂の中で、日蓮大聖人さまに、対面ご回向させていただき、喜びを頂きましょう。

全国の檀信徒の皆さんも 身延山に団参しましょう。

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合 掌  おおくら大佛 妙法寺住職